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アーカイブ

これはApril 2022のアーカイブです。

紙加工技術展2022(2022.04.21~22)

開催日時

第1回2022年4月21日(木)

第2回2022年4月22日(金)

開催場所:大阪産業創造館3F・4F(受付4F)※完全事前申込制

抗菌性、耐久性、美粧性・・・
これらの機能を持った素材や、製品、付加価値を与える加工技術が大集合!

環境問題の観点から、幅広い業界で注目される「紙」
生分解性にすぐれた素材を梱包用資材やパッケージに活用したり、
プラスチックと同程度の高い耐久性がある紙素材を日用品や衣料品に取り入れる企業が増えています。
このような幅広いニーズに応える 
特色ある紙素材、加工技術、ユニークな製品が大集合!
「紙素材を使った製品を開発したい」
「自社製品に付加できる加工技術を探している」
という方は、ぜひお越しください。

 

*紙の魅力と可能性、まだまだあります。

紙素材・シール粘着物のお問い合わせお待ちしています。

⇒ sales@mail.toyo-seal.co.jp

 

「STOPながらスマホ」のステッカー(2022.04.01)

<シール印刷大阪府協同組合>

活動報告 https://seal.osaka.j...

昨年、大阪府交通対策協議会に寄贈しました「STOPながらスマホ」のステッカーが地下鉄、モノレールなどの駅構内や改札口に貼られており、「ながら行為」の防止に向けた啓発活動の一助を担っています。

スマートフォンを操作しながら歩いたり、車を運転するのは本当に危険です。スマートフォンは必ず、安全な場所で止まってから操作をするようにしましょう。

 

読書推進プロジェクト:文部科学大臣表彰 受賞のお知らせ(2022.04.01)

<令和4年度子供の読書活動優秀実践団体

文部科学大臣表彰>

セレッソ大阪が大阪市立図書館、堺市教育委員会と取り組んでいる「読書推進プロジェクト〜本を読んで、人生を豊かに〜」が「令和4年度子供の読書活動優秀実践団体 文部科学大臣表彰」を受賞いたしましたのでお知らせします。受賞理由並びにコメントは以下をご確認ください。

【受賞名】
令和4年度子供の読書活動優秀実践団体 文部科学大臣表彰

【受賞理由】
大阪市立図書館、堺市教育委員会およびパートナー企業による取り組み「読書推進プロジェクト〜本を読んで、人生を豊かに〜」および、大阪市立図書館との取り組み「One Book One OSAKA」が、子どもの読書推進につながっていることから。

【受賞にあたってのコメント】
◆大阪市長 松井 一郎様
「この度は誠におめでとうございます。セレッソ大阪様と大阪市立図書館は、平成26年より『読書推進プロジェクト』に取り組み、また『One Book One OSAKA』にもご協力いただいております。選手のおすすめ本紹介が掲載された楽しい読書手帳や、スタジアムでの好きな絵本への投票などの取り組みは、子どもたちが本を手にとるきっかけになっております。ご尽力に感謝申し上げますとともに、子どもたちの読書推進に向けて、今後も引き続き、本市をホームタウンとする貴チームとの地域連携を積極的に推進してまいります」

◆堺市教育委員会事務局 教育監 松下 廣伸様
「この度は令和4年度子供の読書活動優秀実践団体文部科学大臣表彰の受賞、誠におめでとうございます。セレッソ大阪様とともに読書推進プロジェクトに取り組ませていただき、多くの子どもたちが図書館に向うきっかけを作ることができ、大変喜ばしく思っております。今後も本プロジェクトを通じて、子どもたちが人生をよりよく、より深く生きる力を身に付けていくことを願っております」

◆株式会社ダイレクトマーケティングミックス 取締役 兼 代表執行役社長CEO 小林 祐樹様
「この度は、名誉ある受賞、誠におめでとうございます。セレッソ大阪様が、日頃から地域の課題解決に対し、真摯に取り組んだ賜物だと存じます。今後も引き続きセレッソ大阪様とともに、地域に根ざした取り組みを行い、チームと地域を支援してまいります」

◆東洋シール株式会社様
「この度は令和4年度子供の読書活動優秀実践団体文部化学大臣表彰のご受賞、誠におめでとうございます。セレッソ大阪様の素晴らしい取組みに感銘を受け、弊社も微力ながら協力させていただきました。
読書推進プロジェクトを通じてたくさんの本と出会うことで、子どもたちが豊かな心や創造性を育んでくれることを願っております。これからもより一層のご活躍を心からお祈り申し上げます」

◆株式会社ヘソプロダクション様
「この度は受賞おめでとうございます。未来を生きていく子供たちの感性を育むこのプロジェクトに共に取り組みさせて頂き、大変光栄です。この素敵なプロジェクトが永く続くよう今後も出来る限りの協力をさせていただきます」

◆読売新聞大阪本社 代表取締役社長 柴田 岳様
 「このたびは誠におめでとうございます。子どもたちにとって、本との出会いは知識や創造性をもたらすと同時に、楽しさも与えてくれる貴重な機会です。活字とのふれあいを通じて子どもたちが健やかに成長することを願い、本プロジェクトを支援しています。読売新聞は今後も活字文化を推進する取り組みを進めてまいります」

◆株式会社セレッソ大阪 代表取締役社長 森島寛晃
「この度は、輝かしい賞を頂戴し光栄に思います。セレッソ大阪では設立当初より地域に根差したクラブを目指し、少しでも地域の課題解決となるよう活動してまいりました。読書推進プロジェクトでは、若年層の活字離れが全国的な問題となっている中、大阪市立図書館からの問題提起がきっかけとなり、2018年から進めてまいりました。読書手帳を使用されている児童の方や保護者の方から「今まで本を読むことに興味がなかったけれど、これをきっかけに読書の楽しさを知りました」といったお手紙をいただくなど、微力ながら貢献できているという実感もあります。この取り組みは、セレッソ大阪だけでなく、大阪市立図書館、堺市教育委員会、そしてこのプロジェクトを支えてくださっているパートナー企業の皆さまの力が合わさったことで実現いたしました。名誉ある賞をいただけたことを、皆さまとともに喜び、感謝したいと思います。また、こういった活動は継続することが大切だと考えています。これからも、多くの皆さまのサポートをいただきながら、地域の子どもたちのために、さらなる取り組みを行ってまいります」

表彰式は4/23(土)13:00より「子ども読書の日」記念「子どもの読書活動推進フォーラム」において行われる予定です。
その他詳細は文部科学省のHPをご覧ください。
https://www.mext.go....