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漆喰コーティング抗ウイルスシールA4シート販売(2021.03.01)

<漆喰コーティング抗ウイルスシール>

A4シート、小ロットで、販売いたします。

下記まで、お問い合わせください。

 sales@mail.toyo-seal.co.jp

漆喰コーティング抗ウイルスシールプレスリリース(2020.10.5)

 弊社の「漆喰コーティング抗ウイルスシール」の表面剤となる漆喰塗剤が、新型コロナウイルスに効果があることが認められ、プレスリリースされましたので報告いたします。

https://www.kansai.c...

漆喰塗料の新型コロナウイルス

(SARS-CoV-2)に対する不活化を実証

<わずか接触5分で99.9%以上を不活化>

関西ペイント株式会社

 関西ペイント株式会社(本社:大阪府、代表取締役社長:毛利 訓士)は、ウイルス研究分野における第一人者である長崎大学 感染症共同研究拠点 安田二朗教授と当社が特許を持つ漆喰塗料の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する不活化実証試験を共同で実施し、接触5分で99.9%以上の不活化効果を確認いたしました。 *本実証は、実験室での評価であり、商品や実使用環境での効果を示すものではありません。日本古来の自然素材の建築材料である「漆喰」は、その主成分である消石灰(水酸化カルシウム)が有す強アルカリ性により、抗菌・抗ウイルス・消臭や調湿など優れた機能があります。当社は、2007年に消石灰塗料化技術を活用し、「漆喰塗料」という新たなカテゴリーを創出し、2016年には、不織布や紙などに塗布可能な高柔軟性漆喰塗料も開発しました。同年には安田二朗教授のご指導のもと、ウイルスの不活化実証実験を共同で行い、代表的なノンエンベロープウイルス(1種類)、エンベロープウイルス(3種類)の全てに対して効果があることを実証しています。当社グループは、今回発表しました漆喰塗料の実証効果もふまえ、既存の建築塗料分野に加え、様々な抗ウィルス商材で防災関連分野のほか、人々の安全・安心に寄与するあらゆる分野などにも展開領域を拡げ、より一層の社会貢献を目指してまいります。

 

<長崎大学 感染症共同研究拠点 安田二朗教授のコメント>

「前回(2016年)の実証試験の結果から、新型コロナウイルスでも良好な抗ウイルス効果が確認できるものと考えていました。更に今回は5分という短時間でかつ99.9%以上の高い不活化効果が確認できたことは漆喰塗料の潜在能力の高さを感じました。 様々なものに塗布できるため、幅広い用途展開すなわち汎用性が高く、特に医療や老健施設などにおける衛生環境の向上に期待がもてると思います」

*本実証は、実験室での評価であり、商品や実使用環境での効果を示すものではありません。

漆喰コーティング抗ウイルスシール(2020.7.1)

【漆喰コーティング抗ウイルスシール】のご紹介です。

抗ウイルス・抗菌・消臭効果などの”漆喰”の機能利用した

画期的なシールです。漆喰が持っている強アルカリの効果により

ウイルスが生存できない環境となります。

ドアノブ・照明スイッチなどの、いろんな人が触れる箇所に!

 

漆喰コーティング抗ウイルスシール(2020.5.12)

【抗ウイルスシール】のご紹介です。

抗ウイルス・抗菌・消臭効果などの機能性シールです。
漆喰の主成分である「消石灰」により表面の細孔に物質を吸着除去、
強アルカリ性による化学変化によりウイルスを無害化します。
“抗ウイルス” の機能を持ったシールは日本でも数少ない事と、
昨今のCOVID-19の影響もあり多方面からご好評頂いております。
実績としましては、日本テレビ系列局(読売テレビ放送本社)の
全エレベーターボタン600箇所やドアノブに貼っていただいております。

※写真は読売テレビ放送様本社のエレベーターです。